女医~繭~の言いたい放題
医師、医学、医療、政治、経済、育児、外国為替取引など、いろいろなことに女医~繭~が愚痴ったり好き放題言い放つブログです。 女医繭奈のお気楽な医療日記からの移転です。
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医療ねた脱線 2
みなさん、大衆薬(いわゆる市販の風邪薬や胃薬、目薬なんかを自分で購入する際に店にいらっしゃる(はずの)薬剤師さんに相談して買われてます?。私は薬嫌いなんであんまり使ったことはないんですけども(最近は仕事が仕事なので医者にしか処方してもらいませんけども)(まあ、名前借りて自分で出すんですけど)

薬がなぜコンビニなんかで買えないか知ってます?薬剤師、医師の指導がないと買えないからなんですね。
っていうか、指導や説明なんて受けて買うことあんまりないですよね。コマーシャルとかみてこれかなあって感じで買いませんか?。深夜に痛くなる、熱が出る、などで手軽に薬が手に入ればなんて思うことはないでしょう?。お偉いさん的には深夜休日に薬が必要なくらいの症状の場合は病院にみてもらえってことらしいです。でも、少しおかしくない?。休日診療なんかで診てもらっても休みの分の最小限の薬しかもらえず、必ずもう一度医者にみてもらってねって説明されますよね。

薬のアレルギーやらが専門家の処方でないと心配だっていうのが気軽に売れない理由らしいですけど、重症薬疹の例、例えば中毒性表皮壊死融解症(TEN)やstevens-Johnson syndrome(SJS) などの病名すら知らない薬剤師さんも結構いるとかで。 っていうか軽度の薬疹なんて薬疹かなあってくらいで決定的な証拠に基づいて診察診断してるわけじゃなく、体調、薬と食事なんかのあわせがたまたま悪かったり病気そのものの症状だったりで、まあ、薬とりあえず止めてみてよくなるんならそうかなっていう程度ですしね。

ほかにも薬の副作用なんていっぱいありますし、かなり専門知識を要する副作用もありますし、そんなのをすべて理解して販売している薬局なんてないと思うし。胃薬で胃が痛くなるなんてこともあるしね。

最後にアメリカではあらゆる薬の処方には医者の処方箋が必要だとか。
薬局で数時間待たされるなんてざらだそうですよ。
だからサプリメント流行るんでしょうね。

と、書いていると薬夜間など販売、条件付きで緩和だそうです。(新聞より)
条件厳しいけど、、、。
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